矯正歯科・小児矯正歯科
medical

正しく美しい歯並びで、
心身ともに健やかに

orthodontic

歯並びや噛み合わせが悪いと、歯がよく磨けず、虫歯や歯周病になりやすかったり、よく噛めないため胃腸に負担がかかったりします。また、顎関節症や片頭痛、肩こり、腰痛など、全身の機能をおかしくすることも少なくなくありません。歯並びを整えることで、こうした問題が解決するとともに、見た目が美しくなる、正しい発音ができるようになるなど、良い影響がもたらされます。
大和高田市の歯医者 やすえデンタルクリニックでは、日本矯正歯科学会認定医・指導医資格を持つ矯正医と提携し、専門性の高い矯正歯科治療で美しく健康的な歯並びに導いていきます。

歯並びのお悩みは
ありませんか?

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    デコボコ
    している

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    すきっ歯が
    目立つ

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    出っ歯を
    治したい

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    噛み合わせが
    深く噛みづらい

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    受け口で
    悩んでいる

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    口が
    閉まらない

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初回無料矯正相談のご案内

歯並びが気になるけど、本当に矯正歯科治療が必要なのか、
費用や治療期間はどれぐらいかかるのか、お悩みではありませんか?
そんな矯正歯科治療に関するお悩みを解消していただくために
大和高田市の歯医者 やすえデンタルクリニックでは、
院長が「無料矯正相談」を行っています。
相談したら必ず治療しなければならないということはありませんので、
お一人で悩まずにまずはお気軽にご相談ください。

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お問いわせ
0745-22-1133

初診限定

歯の位置・
咬み合わせの重要性

8020達成者の上下顎前歯の咬合分類

Dental Prescale®を用いた8020達成者の咬合調査
(文京区歯科医師会主催2000年8020キャンペーン)

歯並びや咬み合わせが起因して
歯を失うリスクが高まることも
歯並びが悪いと、歯ブラシの毛先が届きにくい歯と歯の間・歯ぐきとの隙間に汚れが溜まりやすく、磨き残しにより虫歯・歯周病リスクが上がります。
また、咬み合わせが適切でないと歯ぎしりや食いしばりにより歯へ過剰な負荷がかかり、歯や歯根の破損、ヒビなどが原因で抜歯に繋がる場合もあります。
事実、80歳で20本以上の歯を残している人の割合としては正常な咬合の人が多く、受け口、開咬の人は0%という結果も出ています。
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歯を保つための
最適な矯正歯科治療
せっかく被せ物や詰め物をしても、歯並びや咬み合わせが悪いままではまた歯へ負荷がかかり、破折や再治療に繋がることも。
そのため大和高田市の歯科医院 やすえデンタルクリニックでは、補綴治療を行う前に不正咬合を改善した方が良い患者さんへの、ワイヤー矯正やマウスピース型矯正(インビザライン)など、一人ひとりの口腔状態に合わせた最適な矯正歯科治療をご提供してまいります。

矯正治療により得られる
その他のメリット

  • 歯並びや骨格の歪みが改善されキレイに
  • 虫歯や歯周病リスク軽減で歯が長持ち
  • よく噛めることで消化器官の負担軽減
  • 不正咬合由来の身体の不調を改善
  • 発語や見た目のコンプレックスを解消

大人の矯正歯科治療

大人だけど矯正できる?もちろんYES!
矯正歯科学会認定医・指導医資格を持つ
矯正医と連携した質の高い矯正歯科治療
矯正歯科治療は子どもが行うイメージを持たれている方も多いのですが、矯正歯科治療は何歳からでも開始できます。
大和高田市の歯医者 やすえデンタルクリニックでは、日本矯正歯科学会認定医・指導医資格を持つ矯正医と連携し、確かな知識と専門技術に基づいた質の高い矯正歯科治療をご提供してまいります。

大人の矯正治療で
使用する主な装置

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    マウスピース型矯正
    (インビザライン)
    インビザラインはマウスピースのような矯正装置で、治療中の歯の動きに合わせて、順々に取り替えて治療する矯正です。取り外しができるため衛生的で、固定式に比べ違和感が少ない矯正装置です。ブラケットやワイヤーを使わないため、今まで矯正装置を付けるのが嫌で矯正を諦めていた方にも利用しやすい治療法の一つです。治療の敷居は低い治療方法ですが、比較的軽度の症例に適した治療方法ですので、全ての症例に適応するわけではありません。また、ご自身で簡単に取り外しができる反面、取り付けないと矯正の効果が出ないため、患者さんとの協力が必要な治療方法です。
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    ワイヤー矯正(表側矯正)
    歯にブラケットという装置を取り付け、そこにワイヤーを通して少しずつ歯を動かしていく、いちばん標準的な矯正法で、一般的に「矯正」と言う場合はこの方法を指します。ブラケットにはあらかじめ角度が付けられているため、歯の適切な位置にブラケットを装着すれば、あとは自動的にワイヤーが歯を動かし、理想的な歯並びになっていきます。ブラケットは歯の色に近いセラミックを使用するため、従来の金属製のブラケットより目立ちにくく、見た目を気にせず矯正歯科治療を行うことができます。
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    歯科矯正用アンカースクリュー
    矯正専用に開発されたインプラントのような小さいネジを顎の骨に埋め込み、このネジを支点に動かしたい歯を引っ張ることにより矯正する方法です。 歯の確実な移動が可能となり、治療期間も大幅に短縮できるのがメリットです。
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    部分矯正(MTM)
    通常の矯正は多数の歯を動かすため2~3年の治療期間が必要になりますが、部分矯正では動かす歯を1本~数本に限定して行うので、クラウンやブリッジを組み合わせれば半年程で症状を改善できます。部分矯正はすべての症例に有効なわけではありませんが、短期間で施術することができ、他の一般治療時に歯の位置や傾斜などの歯並びの一部を事前に修正する場合や、隙間が開いている前歯を移動させる、傾いている歯をまっすぐにする、などの場合に有効な治療法です。

※マウスピースの材料は厚生労働省に認可を得たものですが、インビザラインは完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

小児矯正歯科治療

大人だけど矯正できる?もちろんYES!
初期治療と本格治療の
「2段階治療」
小児の場合、歯並びが悪いと、虫歯や歯周病になりやすくなるのはもちろん、正しい顎の成長の妨げになることがあります。また、成長過程にある子どもの矯正は、治療を始めるのに適した時期があり、乳歯から永久歯に生え変わる時期に始めると、永久歯が生え揃う前に矯正に必要な歯のスペースを十分に確保することができるため、ある程度は顎の成長をコントロールしながら矯正を行うことも可能で、治療もスムーズに進みます。小学校に入って、歯並びや顎の噛み合わせで異常がある場合は、一度ご相談ください。お子様の歯並び矯正について、お口の状態、成長に合わせた治療法をご提案いたします。
  • 第一期矯正治療

    5才〜12才ごろ

    乳歯と永久歯が混在している混合歯列期に行う治療で、永久歯がきれいに並ぶための土台づくりを主としています。歯列幅の拡大や顎の成長を促進・抑制するなど、成長段階ならではの治療が可能です。
  • 第二期矯正治療

    12才ごろ〜成人

    永久歯が生え揃う時期以降に行う治療で、きれいな歯並びのための仕上げとして行います。年齢制限はありませんが、治療開始は早い方が良いとされています。

こどもの矯正治療で
使用する主な装置

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    インビザライン・ファースト
    乳歯と永久歯が混在している6~10歳頃のお子様が対象のマウスピース型矯正装置です。成長過程にある小児特有の歯列に合わせた矯正として「顎の大きさを広げる」ことと「歯並びをきれいに整える」ことを同時に行うことができます。大人のインビザライン同様、取り外しができる透明のマウスピースを段階毎に交換して矯正を行っていきます。 インビザライン・ファーストを使った小児矯正では、第二期治療に移行しても引き続きインビザラインを使用します。
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    床矯正
    床(しょう)矯正は、入れ歯に似て取り外しのできる装置(床装置)を使った矯正法です。矯正装置に付いているネジを巻いて、少しずつ歯を動かしたり、顎を広げたりします。それによって歯が並ぶスペースを生みだします。取り外しが可能で、寝る時間を中心に装着するため学校生活に支障が出ず、食事や歯磨きの心配もありません。 第二期治療に移行する場合は、セラミックブラケットでのワイヤー矯正(表側矯正)を行います。

※マウスピースの材料は厚生労働省に認可を得たものですが、インビザラインは完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

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